ご紹介患者さんのお手続きについて
休診日
土曜日・日曜日・祝日・年末年始
(12月29日〜1月3日)
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紹介患者さんの手続きについて(医療機関の皆様へ)
「FAX診療申込書」をFAXにて地域医療連携センターに送信してください。当日内視鏡(胃カメラ)ご希望の方以外は、診療情報提供書は当日で構いませんが、作成されている場合は併せてFAX送信をお願いします。
地域医療連携センターより該当科の予約を取り、「診療予約票」をFAXにて通知します。
(FAXの着信が、17時15分以降になる場合、予約票の返信等の事務処理が翌日以降になることがありますので、ご了承ください。)
(FAXの着信が、17時15分以降になる場合、予約票の返信等の事務処理が翌日以降になることがありますので、ご了承ください。)
患者さんに「診療予約票」をお渡しください。
報告および経過報告についてはFAX・郵送などでお知らせします。
※ 検査のみのご紹介(CT・MRI)の場合は直接、放射線科に電話にて予約をお取りください。
緩和ケア病棟への入院相談について
地域医療連携センターにお電話してください。
(症状など細かく伺いますので、お時間の取れるときにお願いします。)
(症状など細かく伺いますので、お時間の取れるときにお願いします。)
面談日の調整をします。
「診療情報提供書」と「情報シート」を地域医療連携センターまでFAX送信してください。
面談後、判定会議を経て受け入れ可否の判断をします。
受け入れ可否についてはお電話で連絡します。
※ 診療科案内緩和治療科を参照してください。
※ 病棟に空きがなく長期間、待機になる場合もあります。
回復期リハビリテーション病棟への入院手続きについて
地域医療連携センターにお電話してください。
「診療情報提供書」「ADL表」を、地域医療連携センターまでFAX送信してください。
「診療情報提供書」「ADL表」より判定会議を経て受け入れの可否を判断します。
受け入れ可否についてお電話でご連絡いたします。受け入れ可の場合は紹介元に受診方法を説明します。
地域包括ケア病棟への入院手続きについて
地域医療連携センターにお電話してください。
「診療情報提供書」を、地域医療連携センターまでFAX送信してください。
(個人や、診療情報提供書がない場合はお知らせください。)
(個人や、診療情報提供書がない場合はお知らせください。)
外来受診
地域包括ケア病棟への直接入院は控えています。一旦、一般外来又は、救急外来で診察後、入院について決定し、急性期病棟に入院となります。
※ 対象は自宅退院、又は在宅強化型介護老人保健施設や、特別養護老人ホーム等の福祉施設への移行が可能な方
※ 入院期間は、転棟して最大60日までとなりますが、個々の状態により判断させていただきます。
地域・在宅緩和ケア医療相談について
公立阿伎留医療センター登録医、登録歯科医、地域医師会の先生方から、在宅緩和ケア医療相談を承っております。 別紙にご記入のうえ、地域医療連携センターにFAXいただければ、緩和治療科部長がご回答申し上げます。