ご寄附のお願い
休診日
土曜日・日曜日・祝日・年末年始
(12月29日〜1月3日)
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公立阿伎留医療センターは、秋川流域の中核基幹病院として、これまでがん、救急医療、周産期医療、小児医療といった4疾病5事業に関わる
一般急性期疾患に加え、緩和ケアや回復期リハビリテーションなど、地域の皆様の多様な医療ニーズに応えるべく、その役割を果たしてまいりました。
私どもは、今後も「医の心を重んじ、患者の生命と健康と生活の質を考える良質の医療を実践し、地域医療の最適化に努力すること」を基本理念として、「三方よし」の医療を実践し、地域医療の充実と発展に職員一丸となって努力してまいる所存です。
公立阿伎留医療センター院長
創立100周年記念事業へのご支援のお願い
さて、公立阿伎留医療センターは来る2025年に創立100周年を迎えます。これもひとえに、地域の皆様の長年にわたるご支援とご協力の賜物であり、心より感謝申し上げます。
この記念すべき年を機に、当センターでは、以下の取り組みを計画しております。
この記念すべき年を機に、当センターでは、以下の取り組みを計画しております。
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医療機器のさらなる高度化: 最新の医療技術を導入し、より正確で質の高い診断と治療を提供します。
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人材育成の強化:専門性の高い医療従事者の育成を推進し、地域医療を支える人材を確保します。
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地域医療連携の深化::地域内の医療機関や福祉施設との連携を強化し、切れ目のない医療を提供します。
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快適な療養環境の整備::患者様が安心して治療に専念できる、より快適な入院環境を整備します。
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創立100周年記念事業:支えていただいた地域の皆様とともに、100周年を祝い、感謝の気持ちを込めて、イベントの開催、記念誌の発行をいたします。
これらの事業は、地域医療の質を一層向上させ、次の100年に向けた当センターの基盤を磐石にするために不可欠です。
ご寄附によるご支援のお願い
つきましては、公立阿伎留医療センターの病院運営、職員の教育研修と学術研究の推進、診療環境の整備、社会貢献活動等に加え、創立100周年記念事業に対し、企業や個人の皆様方から温かいご寄附を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。皆様からのご支援は、医療の質のさらなる向上と、地域住民の皆様の期待・要請にお応えするために大切に活用させていただきます。
なお、ご寄附は現金に限らず、有価証券、動産、不動産でもお受けいたしております。
公立阿伎留医療センター 院長
なお、ご寄附は現金に限らず、有価証券、動産、不動産でもお受けいたしております。
公立阿伎留医療センター 院長
寄附金の申し込み方法
ご寄附をいただける方につきましては、以下の「寄附金申出書」に必要事項をご記入の上、直接お持ちいただくか、郵送又はFAX等でお送りください。寄附のお申し出に対し、折り返し「寄附採納決定通知書」を郵送します。
寄附金のお支払方法について
直接ご持参いただくか、担当課宛て現金書留または指定金融機関の指定口座にご入金ください(郵送料、振込手数料はご負担いただきますよう、お願いいたします)。詳細につきましては、「寄附採納決定通知書」に同封される書類をご参照ください。寄附金の受領が確認されましたら、「寄附金受領書」をご送付いたします。
寄附金控除について
公立阿伎留医療センターへの寄附金は「特定寄附金」扱いとなり、寄附した方は、確定申告をすることにより所得控除され、所得税が軽減されます。寄附金受領書は申告の際に添付する書類になりますので、大切に保管してください。 所得や寄附金に応じて、控除の額は変動します。詳しくは、お住まいの税務署及び地方公共団体(都道府県・市区町村)までお問い合わせください。
寄附の受け入れ制限について
下記の事項に相当する場合には、ご寄附を遠慮させていただくことがありますので、予めご了承ください。
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特別な利害関係が生じる恐れがあると認められる場合
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法令上の制限を超える諸条件付の寄附
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その他、病院運営に支障をきたす恐れがあると考えられる場合
ご寄附をいただいた方々
公立阿伎留医療センターへご寄附をいただきまして心よりお礼申し上げます。
ご芳情賜りました方々への感謝の気持ちを込め、ご芳名をご紹介させていただきます。
ご芳情賜りました方々への感謝の気持ちを込め、ご芳名をご紹介させていただきます。
寄附に関する担当窓口
寄附に関するご質問、寄附の申し出等お気軽にご相談ください。
公立阿伎留医療センター事務部財務課 寄附受付担当
- 〒197-0834 東京都あきる野市引田78番地1
- 電話: 042-558-0321
- (内線2510・2511)
- FAX: 042-559-5734