泌尿器科は、男女の尿路(腎臓、尿管、膀胱、尿道)、男性生殖器(精巣、精巣上体、精管、精嚢、陰茎、陰嚢)、副腎、後腹膜腔の疾患を治療対象としています。
日本人の死亡原因は昭和59年より悪性腫瘍が脳血管疾患を抜き第一位となっています。泌尿器科疾患では前立腺がんが著しく増加しており、泌尿器科疾患の死亡原因の第1位となっています。あきる野市では平成17年度より住民健診に前立腺がん腫瘍マーカー(P.S.A.)が加わりました。当科では前立腺癌の根治手術を積極的に行なっています。また、平成18年8月より体外結石破砕装置(E.S.W.L.)が新規導入されています。
名誉院長をはじめ十分な治療経験をもつ4名の医師が診療にあたり、医師の経験、人数、年間手術件数と前立腺癌手術の施設基準並びにE.S.W.L.の運用基準を満たしています。
健康診断にてP.S.A.の異常値や血尿を指摘された方、あるいは最近尿の勢いがなく出にくくなった、反対に尿がちかくて漏れてしまうなどの排尿の異常を感じている方は気軽にご相談ください。