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緩和ケア

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緩和ケアとは

緩和ケアとは、がんの進行に伴う痛み、息苦しさなどの苦痛や心の負担を取り除いて、患者さんが日常生活を安心して過ごすためのケアです。

緩和ケア病棟の入院対象となる方

緩和ケア病棟では、次のような方を対象としてケアをいたします。

  • 原則として、手術、抗がん剤、放射線治療・化学療法等の積極的な治療の対象でない方。
  • 疼痛や呼吸苦等の身体的、精神的症状のある方で、苦痛を和らげる必要があるとされる方。
  • 患者さんご本人が、苦痛を緩和するための入院を希望される場合。

病名告知・症状説明について

緩和ケアを行う上で、病状や病名を患者さんとともに話し合うことは、とても大切なことです。緩和ケア病棟への入院にあたっては、患者さんご本人が病名告知を受けていることが望ましいと思われます。病名を知らされていない場合でも、患者さんが緩和ケアの趣旨を理解していれば入院できます。入院後は自分の症状を理解し、かつ、希望をもって過ごせるよう配慮しながら、病名・病状について、お話をしていきます。

緩和ケア病棟の設備等

個室(全室個室)、庭園(ベッドに寝たまま外に出られます。)、キッチン、ランドリー、多目的ホール、家族控室、特殊入浴室、浴室、サーカディアン照明、面談室、食堂・デイルームなど

緩和ケア病室(16室)

  • 【有料個室】 8室
  • 電動ベッド、床頭台式テレビ(貴重品ボックス付)、冷蔵庫、椅子、洗面台、トイレ・シャワーユニット、絵画、電話
個室の種類 部屋数 料金
個室A 2室 1日につき 12,600円
個室B 1室 1日につき 7,350円
個室D 5室 1日につき 7,350円
  • 【一般個室】 8室
  • 電動ベッド、床頭台式テレビ(貴重品ボックス付)、冷蔵庫、椅子、洗面台、トイレ、絵画、電話

面会について

緩和ケア病棟の面会は、原則としてご家族に限ります。ただし、患者さんご本人が希望する場合は、他の方でも面会可能です。

面会時間

ご家族は24時間面会が可能です。他の方は一般の面会時間と同じ午後1:00から午後8:00までとなっています。

スタッフ

医師、看護師、ソーシャルワーカー、薬剤師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、栄養士、その他の医療スタッフとボランティアが、いろいろな面で患者さんの苦痛を和らげるとともに、ご家族の方々も支えるよう努力いたします。

入院のご相談と手続き

緩和ケア病棟へ入院していただくためには、患者さんご本人とご家族に「緩和ケア」について、十分に理解していただくことが必要です。そのためにあらかじめ、患者さんご本人、あるいはご家族と詳しいお話をさせていただきます。 ご相談の日時をお電話にてご予約ください。

受付窓口 地域医療連携室
電話 042-558-0321 内線:2123番
FAX 042-550-5190
受付時間 午前9:00〜午後0:00、午後1:00〜午後4:00
  • 本館1階の総合相談窓口でご相談の手続きをしてください。
  • ご相談には、保検証、診療情報提供書、検査データ、レントゲン写真等をご持参ください。
  • なるべく面談前に下記情報シートを当医療センターの地域医療連携室にFAXしてください。
  • 情報シート(13KB)
  • 詳しい入院手続きについては、下記PDFファイルをご覧ください。
  • 緩和ケア病棟入院手続きについて(29KB)

外来担当表

 
午前 ----- ----- ----- ----- -----
午後 戸澤 育文
(午後2時〜)
----- ----- ----- 戸澤 育文
(午後2時〜)

診療体制

戸澤 育文 (緩和ケア科部長)

京都大学理学部卒
大阪大学大学院理学研究科修士課程修了
東京医科歯科大学医学部卒
麻酔指導医、麻酔専門医